【大はまのポン酢屋】 名人秘伝の手作りぽん酢を販売 | 料理人森田龍彦のポン酢レシピ
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料理人森田龍彦のポン酢レシピ

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【015号】 クリスマスチキンと季節の野菜の煮込み バルサミコポン酢のソース

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:クリスマスチキンと季節の野菜の煮込み バルサミコポン酢のソース

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

新年を迎えたのがついこの間のような感じなのですが、いつの間にか今年も残り一か月となりました。旧暦で師走というように、12月は一年の中でも、最も忙しい時期ですね。ついつい暴飲暴食しがちになりますので、お気を付け下さいね。   12月は温かいお鍋が本当に御馳走ですね。山海の幸、野菜もたっぷりと食べることが出来て、鍋を囲む皆と楽しい時間を過ごす。心身ともに、ほっこり出来る瞬間です。お鍋にポン酢が名脇役。食材につけて食べるだけではなくて、最後の雑炊に少し入れても香りと酸が良くて、より美味しく食べることが出来ます、ぜひお試しください。

さて今回はお鍋ではなく、バルサミコと合わせたバルサミコポン酢をご紹介いたします。そう、お鍋だけではなくて、クリスマスのお料理にもポン酢が大活躍です。      煮詰めたバルサミコの風味とポン酢の酸味がベストマッチ。たっぷり野菜の煮込みも一緒に盛り込んで、お手軽にできるクリスマス料理に仕上げてみました。楽しい食卓を盛り上げる、そんな料理になってもらえるように考えましたので、ぜひお試しくださいね。     

    

 さて、昨年から大はまさんのポン酢を使って、いろいろなお料理をご紹介させて頂きましたが、今回が最後のご紹介になります。このポン酢レシピが、ご家庭で作る料理の参考になっておりましたら、とても嬉しいです。      今まで御紹介させて頂いたお料理以外にも、まだまだポン酢の美味しい食べ方はたくさんあると思いますので、ぜひ楽しみながらいろいろと試してみて下さいね。      今までお付き合いくださいまして、本当に有難うございました

【材料】 クリスマスチキンと季節の野菜の煮込み バルサミコポン酢のソース 分量

おゝ浜のポン酢 大匙3、砂糖 8g、バルサミコ 大匙2、

酒100cc、薄口醤油60cc、鶏もも肉骨付き 280g前後 3枚、昆布8g、

      人参・蓮根・人参・赤パプリカ・玉ねぎ・まいたけ・海老芋・ブロッコリー

    
[作り方]
  1. バルサミコと砂糖を合わせ、1/3の量になるまで煮込む。そしてポン酢を入れ、一度沸かしてできあがり。
  2. 骨付きチキンと昆布・水600cc・塩小匙1を鍋に入れて、アクをすくいながら中火で煮て、火を通す。
  3. 火が通れば鶏肉を取り出し、煮汁はリードペーパーで漉してチキンスープとする。
  4. (2)のチキンスープに水を加えて600ccにし、鍋に入れ皮をむいて切り分けた食材を入れる。
  5. 酒と薄口醤油を加えて、ゆっくりと煮込んで火を通す。塩で味を調えます。       (この時の野菜はお好みで。折角ですので、赤パプリカやブロッコリーのようなクリスマスカラーの野菜を入れて頂ければ、華やかになりますよ。)
  6. 鶏肉は良く水分を拭き取って塩・胡椒・カレー粉を振り、小麦粉をまんべんなくまぶして、中火以上で表面がパリッとするように焼きます。(お肉には一度火が通っていますので、皮がパリッとして、肉が温めればOKです。)
  7.     
  8. (4)の野菜の煮込みを皿に盛り、足の部分にアルミホイルを巻いたクリスマスチキンを野菜の上に盛ります。最後に、バルサミコポン酢を添えて出来上がりです。
  9.     

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【014号】 おゝ浜のポンあっさり・和風酢豚

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:おゝ浜のポンあっさり・和風酢豚

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

11月を旧暦では霜月と呼びます。文字通り霜が降りるほど寒い季節ということですが、新暦で短い秋から冬への季節の変わり目になります。 秋は食欲の秋といいますが、これは多くの食べ物が旬を迎えるからだけではありません。実は、人の体でも秋は通常の季節よりも胃酸の量が増えています。ですので、この時期に食欲の増加を感じたり、逆に胃腸の不調が現れるそうです。季節と人の体のサイクルは密接に関係しているのですね。

今回は、おゝ浜のポン酢を使って酢豚に挑戦です。酢豚というと『こってり』というイメージがありますが、今回は油を極力抑えて、あっさり・和風の味付けに仕上げました。あっさりしたポン酢ベースの酢豚のあんと、豚肉の脂の甘みがとっても良い相性に仕上がってます。蕪や人参、ブロッコリーなど季節の野菜もたっぷり添えて。刻んだ柚子や粉山椒が食欲をさらに刺激しますよ。

【材料】 ポン酢ベースの酢豚あん 分量

おゝ浜のポン酢 大匙4、濃口醤油 大匙4、出汁 大匙2、砂糖 大匙1、味醂 大匙1、ごま油 大匙1、水溶き片栗粉 適宜

豚バラ(焼き肉用)100g、ブロッコリー 1/2個、玉ねぎ 1/2個、人参 1/3本、小蕪 2個
[作り方]
  1. 人参は乱切りに、小蕪は皮つきのままくし切りに、ブロッコリーも一口大の大きさに切り分けて、完全に火が通るまで3%の塩水で湯掻く。
  2. 玉ねぎを一口大に切り、サラダ油で炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、塩・胡椒をした豚肉を炒める。
  3. 豚肉に火が通ったら、残りの野菜を入れて軽く炒める。
  4. (3.)に酢豚あんを加えて、野菜が温まるまで中火で煮る。
  5. 野菜が温まれば、火を弱めて、水溶き片栗粉を入れて、とろみをつける。
  6. (5.)を器に盛って、粉山椒と刻んだ柚子をたっぷりとかけて出来上がり。

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【013号】 おゝ浜のポン酢天麩羅付けだれ

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:おゝ浜のポン酢天麩羅付けだれ

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

10月の茶道での御稽古にて、お菓子の銘を「峰のもみじ」と名付けました。まだ、本格的な紅葉の時期ではありませんが、山頂の気温の低い所だけが紅葉し始める。いよいよ、短い秋の季節が始まりを感じる銘にしてみました。私達にも馴染みが深い「天高く、馬肥ゆる秋」は、中国北西部の農民が秋になると馬に乗って略奪にくる蒙古人を警戒しての諺だそうです。今では秋の澄んだ空、たっぷりと草を食べて肥えた馬に、秋の味覚を楽しむわが身を照らし合わせる、秋の季節の豊かさを感じさせる詩になっているのですから、本当に時代によって同じ言葉で大きく解釈が変化しますね。この諺の成り立ちを知ったときには、秋の味覚を楽しむことが出来る時代に生まれてきたことに、より一層の感謝の気持ちが溢れ出来てきました。

さて、今回は大はまのポン酢を使って、天麩羅の付けだれをご紹介したいと思います。一般的は塩や天つゆで食べて頂くことが多いと思いますが、まだまだ暑いと思う日が多いこの季節。さっぱりとした酢橘の酸と、大根おろしと七味唐辛子の辛味で一味違う天麩羅を楽しんでもらおうと思います。旬の野菜を活かす、さっぱりポン酢。アツアツの天麩羅に添えて、どうぞ召し上がれ。

【材料】 天つゆポン酢 分量

ポン酢 大匙3、薄口醤油 大匙1、味醂 大匙1/2、塩 2つまみ程
[作り方]
  1. 天麩羅の衣を作る。天婦羅用の粉を使い、粉1:水2の割合を目安に泡立て器を使って、軽く混ぜる。(多少、ダマが残る程度)
  2. 旬の食材を揚げていく。(はじめは170度くらいから徐々に火を強くしていくこと・一度にたくさん揚げすきように注意して下さい。)
  3. 揚げ終わった時に、しっかりと油を切るようにして、一度天紙の上に置いて、余分な油を取り除いてください。
  4. 天つゆポン酢に合わせて、お好みの分量の大根おろしと七味唐辛子を振りかけて下さい。(大根おろしの水分はしっかり目にきってくださいね。)

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【012号】 もどり鰹のヅケポン酢タレ

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:もどり鰹のヅケポン酢タレ

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

北京で開催された熱気あふれるオリンピックの開催も無事に閉会をむかえ、朝夕がようやく涼しくなり、季節は徐々に秋の趣を感じさせてくれるようになってきましたね。

もうすぐすると、味覚の秋を迎えますね。

山の幸に先かげて、さんまなどの海の幸が食卓を豊かにしてくれます。さんまを見るとなぜか、紅葉の下で七輪で魚を焼く景色が浮かんでくるのは、私だけでしょうか?残念がら、私はまだこれを実践したことがありませんが、さぞかし美味しくて、煙たいでしょうね(^^)。

今回は、今が旬の“もどり鰹”を使ったもどり鰹のヅケポン酢タレをご紹介致します。

初鰹と違い、充分に脂ののったかつおは栄養もたっぷりで、お値段も手ごろです。特にかつおは鉄分も多く、脂がのった魚ほど、すぐに変色してしまいますので、今回はヅケにしてみました。

おゝ浜のすだちの酸味がきいたポン酢に、にんにく・生姜・ごま油を加えて、かつおの切り身を漬け込んで、カルパチョ風に盛ってみました。かつおに乗せた梨のほのかな甘みがよいアクセントになります。薬味もたっぷりのせて、秋の味覚のはじまり、はじまり。

【材料】 ヅケポン酢タレ 分量

ポン酢50cc、おろしにんにく・おろし生姜 各7g、ごま油 大匙1/2、かつお 切り身100g、大葉 4枚、茗荷1/2本、梨 1/4個
[作り方]
  1. ポン酢タレを合せて、かつおの切り身を10分ほど漬ける。
  2. さらにかつおをならべて、その上にすりおろした梨・刻んだ茗荷と大葉を盛りつける。
  3. 上からポン酢タレをふりかけて、出来上がり。

今回は梨を使いましたが、もちろん大根おろしでも結構です。大人の方には、七味をふりかけると、グツと味がしまりますよ。


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【011号】 おゝ浜のポン酢で和風ドレッシング

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:おゝ浜のポン酢で和風ドレッシング

料理人森田龍彦さんよりひと言

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暦では7月の大暑を過ぎても、残暑が厳しくまだまだ夏真最中ですね。流石に、これだけ暑い日が続くと食欲も減退します。

野菜などは出来れば加熱してから食べた方が体には良いのですが、無理をして食べると逆に食欲不振につながります。とはいえ、冷たいものばかりを飲んだり、のど越しの良いものばかりを食べたりしていると、どんどん胃腸の調子が悪くなって来ます。

こういう時には、酢の物やハーブなどの香りの良いものを献立に入れてみては如何でしょうか。食味をさっぱりとしてくれる酸や香りの良い食べ物は、食欲を増加させてくれますよ。

今回はおゝ浜のポン酢をつかって、和風ドレッシングを作ってみようと思います。さっぱりとしたすだちの酸味はこの時期にピッタリ。サラダの仕上げに青柚子を擦って散らすと、良い香りでさらに食欲が増しますよ。盛りつけるお皿を少し冷やすだけでも、真夏の涼しい御馳走になりますよ。

【材料】 和風ドレッシング 分量

濃口醤油 50cc、味醂 50cc、酢 50cc、ニンニク1/2片、玉ねぎ少々、ポン酢 50cc、サラダ油 200cc
[作り方]
  1. トマトを輪切りする。玉ねぎは薄くスライスして、塩少々を加えて流水で軽くもみ洗う。
  2. ドレッシングを作る。濃口醤油:味醂:酢:ニンニクのみじん切:玉ねぎのみじん切を鍋に入れ、一度沸かす。荒熱がとれたら、ポン酢を加えて、少量ずつサラダ油を加えて完成。
  3. お皿にトマト・玉ねぎスライスを盛り、和風ドレッシングをかける。軽く塩・胡椒をふり、最後に青柚子を擦ったものをかけて出来上がり。お好みで青じその千切りを乗せても。

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【010号】 梅とおゝ浜のポン酢で豚しゃぶのサラダ

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:梅とおゝ浜のポン酢で豚しゃぶのサラダ

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

梅雨の不安定な時期もようやく終わりですね。梅雨の語源、ご存知ですか。この時期は湿度が高く黴(かび)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説や、梅の実が熟す頃という説、この時期は毎”日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説があるそうです。ちょうど蒸し暑さを続いて、食欲が減退したり、スタミナをつけたいけどこってりした食べ物は避けたいと思う時期。こういう時は、梅と大浜のポン酢の酸を上手に使って、豚しゃぶのサラダなんかどうですか?

さっぱりした食味が、夏場に不足しがちな動物性のタンパク質を美味しくしてくれますよ。もちろん、野菜もしっかりと食べてくださいね。今回は、夏の時期にあっさりとして、食感の良いしろ菜を使ってみました。大葉の香りが更に、梅ポン酢と見事な組み合せを感じさせてくれますよ。

【材料】 梅ポン酢 分量

梅干し 中サイズ2個、ポン酢 30cc、みりん 10cc
[作り方]
  1. しろ菜はきれいに掃除して、熱湯(塩分2%)に茎から漬けて湯がき、氷水につけます。
  2. じゃぶじゃぶ用の豚肉スライスを(1.)のお湯を使って茹で、リードペーパーの上にあげて、水分をきります。(お湯の温度は80度くらい、水につけない方がよりお肉の旨みが残ります。)
  3. しろ菜を一口大の大きさに切り、(2.)の豚肉で巻きます。
  4. 皿に(3.)の豚肉を盛りつけ、ホワイトペッパー少々、梅ポン酢をかけ、大葉を刻んだものを散らしたら完成です。

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【009号】 卵黄ポン酢しょうゆであっさり豆腐

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:卵黄ポン酢しょうゆであっさり豆腐

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

もういよいよ夏の本番を迎えますね。
日本の夏は気温と共に湿気も高く、体力をより消耗しますね。さらに6月は体も本格的な暑さに対応する準備が追い付かず、より体調を崩しやすいです。長期に渡って続く雨季のためにカビや食中毒にも細心の注意が必要ですね。

こんな時期は、どうしても食欲も減退します。出来れば、あまり体を冷やすような食べ物は避けた方が良いのですが、なかなか難しいですね。せめて、室内にいるときくらいは、冷たい飲み物を避けるようにするだけでも随分と胃腸への負担はマシなそうですよ。

6月はあっさりと豆腐とポン酢の組み合わせで卵黄ポン酢しょうゆであっさり豆腐を考えてみました。
豆腐にポン酢をかけておいしく召し上がって・・・、では少し寂しいのでもうひと工夫。ポン酢と醤油に、栄養価の卵黄を混ぜるだけでの簡単な組み合わせなのです。

卵黄のコクと大はまポン酢の酢橘の酸味、豆腐の大豆の香りがよく合いますよ。卵黄を混ぜることによってとろみもつきますので、豆腐の上からはもちろん、見た目はあまり良くないですが、薬味の上からかけるとさらによく絡みます。生姜を添えるとより体にもやさしい一品となりますね。

【材料】 卵黄ポン酢しょうゆ 分量

ポン酢 大匙1、濃口醤油 大匙1、卵黄 2個分
[作り方]
  1. レシピの分量を合わせ、卵黄ポン酢しょうゆを合わせる。
  2. 豆腐をお好みの大きさに切り、(1.)の豆腐の上からかける。
  3. (2.)の上に少量の塩を振りかけて、お好みの薬味を盛る。

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【008号】 ピーナッツポン酢で新物たまねぎのホイル焼き

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:ピーナッツポン酢で新物たまねぎのホイル焼き

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

旧暦では、5月のことを皐月(さつき)と言いますね。昔はこの時期から田植えを始めたことから、早苗月(さなへつき)と言っていたのが短くなったそうです。また、「さ」という言葉自体に田植えの意味があるので、さつきだけで「田植えの月」、早乙女とは「田植えをする女性」のことを呼んだそうです。

畑では、ようやく新物のじゃがいもやたまねぎが出始めましたね。早生の品種や新物の野菜は味の深みでは旬のものに劣りますが、その分クセのない風味であったり、香りであったり、若い息吹を感じて美味しいものです。

今回は、新物のたまねぎをそのまま調理ピーナッツポン酢で新物たまねぎのホイル焼きしてみました。出来れば、蒸していただいた方が味的にも栄養価的にも良いのですが、時間が無ければ湯掻いて下準備してくださいね。この時期は何といってもアウトドアが一番気持ちの良い時期でもあります。ホイルにくるんで、そのまま蒸し焼きにして、ポン酢とピーナッツバターを合わせたソースをかけて召し上がってください。ソースの酸味とコクが、より新たまねぎの甘みを活かしてくれますよ。

【材料】 ピーナッツポン酢 分量

ポン酢 大匙2、ピーナッツバター 25g、味醂 大匙3、砂糖 大匙1/2、ごま油 大匙1/2
[作り方]
  1. 玉ねぎは外側の皮を剥き、軽く塩を振ってから蒸す。
  2. 中まで充分に火を通したら、お好みの大きさに切る。
  3. ピーナッツポン酢の材料を良く混ぜ合わせ、ソースにする。

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【007号】 ポン酢三杯酢で旬の若布の酢の物

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:ポン酢三杯酢で旬の若布の酢の物

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

三寒四温、寒かったり、暖かい日が続いたりした不安定な気候ながら、ようやく春の足音を感じる4月となりました。

この時期の畑は端境期になり、夏野菜の栽培のための準備が始まります。畑の野菜に代わって、食卓をにぎやかにしてくれるのが山菜です。

山菜の苦みは、体に冬の終わりを知らせる働きがあるとか。でも、流石に少しくらいは苦みを緩和したい時には、山菜を天婦羅にすると少し苦味を抑えて頂くことができますね。

そして、この時期海で旬を迎えるのが、若布です。若布漁は、年に一度この時期しか行われません。あとは乾燥したり、塩蔵したりして保存が効くように加工されます。この時期以外の生若布は、その保存されたものを戻したものを販売されています。

若芽は植物繊維やミネラル分が多く、カルシウム・マグネシウム・ビタミンAも豊富で、まさに健康食。特にこの時期は、ほんとうの新物の柔らかい生のわかめを食べてもらいたいです。

今回はポン酢を使った三杯酢のようなものを使って、旬の若布の酢の物ポン酢三杯酢で旬の若布の酢の物を作ってみたいと思います。

【材料】 ポン酢三杯酢 分量

ポン酢 大匙1、味醂 大匙1、薄口 大匙1、酢 大匙0.5、ごま 少々
[作り方]
  1. 若布はすじを切り取り、一口大に切る。
  2. 熱湯で若布をさっと色だしをして、流水で冷ました後、ざるにあげる。
  3. よく水気を絞り、ポン酢三杯酢と合える。
  4. (3.)を器に盛り、上にしらすを盛りごまを散らす。

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【006号】 とろみポン酢で牛肉タタキのにぎり寿司

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:とろみポン酢で牛肉タタキのにぎり寿司

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

3月でもまだまだ肌寒い日が多いですが、梅の開花などやはり春の気配を感じますね。この時期のほろ苦い食べ物は、冬の終わりを体に教えてくれるそうです。

3月といえばやはり桃の節句、ひな祭りですね。 ひな祭りは、高貴な生まれの女の子の厄除けと健康祈願のお祝いが、庶民の間にも定着して行ったお祝いです。女の赤ちゃんのすこやかな成長を願う行事、お雛さまは、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄を、代わりに引き受けてくれる災厄除けの意味合いもあるそうですよ。

そして、桃の節句にはちらし寿司が御馳走ですね。
そこで今月は、寿司飯を使ったお料理とろみポン酢で牛肉タタキのにぎり寿司をご紹介したいと思います。
寿司の具材はスーパーなどでもよく見かけるようになった、タタキ用のお肉を使いたいと思います。

作り方は、醤油と混ぜて、とろみをつけるだけ。おゝ浜のポン酢の酸の効いたすだちの香りと 濃口醤油のコクが、寿司飯とお肉を更においしく組みあせてくれます。
ひな祭りにちらし寿司を作るついでに、ぜひお試しあれ。もちろん、ホームパーティーなどでも重宝しますよ。

【材料】 寿司酢 分量

酢 200cc、三温糖 160g、塩 40g、昆布酢に昆布を漬けておく。
[ポン酢の作り方]
  1. ポン酢と濃口醤油、同量を混ぜる。
  2. (1.)を鍋に入れて、火にかける。水1、片栗粉1をあわせた水溶き片栗粉でとろみをつける。
[寿司酢の作り方]
  1. 酢、砂糖、塩を鍋に入れ、中火にする。手早く混ぜて、砂糖と塩が酢に混ざれば、完成。(酢が沸かないように気をつける。)
  2. 炊きあがったご飯450gに対して、寿司酢50ccを目安に混ぜる。
  3. 軽く握り、形を整えた寿司飯の上に市販のタタキ肉をのせる。
  4. その上からポン酢あんを刷毛でたっぷりめに塗る。肉の上に薬味のねぎのみじん切りともみじおろしを適量混ぜる。(わさびを少量混ぜるとさらに風味が増します。)岩塩をのせても、美味しく召し上がれますよ。

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【005号】 白身魚の寄せ鍋 

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:白身魚の寄せ鍋

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

旧暦で2月の事を如月(きさらぎ)と言います。

2月は寒さもまだ厳しいので衣(きぬ)を更に着る月で「衣更着(きさらぎ)」と呼ばれるようになったとか。

寒い日が続きますが、皆さんは風邪などひいておられませんでしょうか。

やはり寒い日の御馳走といえば、鍋ですね。特に大人数でわいわい賑やかに盛り上がりながら一つのお鍋を頂くのは、本当に身も心も温まりますね。

さて、今回は寄せ鍋です。

    

いつもはポン酢を添えて食べる事が多いと思いますが、今回はお出汁の中にポン酢を加えてみました。

    

具となるお魚は出来れば鯛のような、白身の魚が良いですね。

 

普段は捨ててしまうアラで、一手間加えて出汁を取ってみてください。グンと旨みをました、いつもとは一味違うお鍋のお出汁になりますよ。

薬味にもみじおろしと刻み葱、大はまのポン酢ならではの酢橘の香りと酸味が効いた大人好みの寄せ鍋の出来上がりです。

 

【材料】 白身魚の寄せ鍋 分量

魚のアラの出汁 1500cc、酒 150cc、味醂 80cc、薄口醤油 80cc、大はまのポン酢 70cc 分量をそのまま合わせて、鍋出汁とする。
[魚のアラの出汁の取り方]
  1. 魚のアラは熱湯に一度漬けて、血合いなどを掃除する。
  2. アラに昆布とひたひたの水、水の一割分くらいの日本酒と塩一つまみを加えて、
  3. 鍋で10分ほどアクをすくいながら煮だし、裏ごします。(水の分量は鍋に必要な量で結構です。)

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【004号】 ポン酢を使ったかに酢 

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:ポン酢を使ったかに酢

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

年末年始はなにかとバタバタ。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて第4回目は「ポン酢を使ったかに酢」です。

年末年始はなにかとバタバタ。12月の師走という言葉がぴったりですね。

寒さが苦手な私ですが、お歳暮やおせち、普段とは違ったハレの味覚が食べる事が出来るこの時期はなんだか嬉しくもあります。また、忘年会や新年会では、普段忙しくて集まる事が出来ない方々との交流の時間はとても楽しいものです。

寒い時期ですが、温かい鍋を食べながらの楽しい会話。とても贅沢な時間ですね。

さて、今回は蟹酢のご紹介です。

    

普段はなかなか手が出ないですが、大切な人が集まるこの時期は奮発して蟹鍋はいかがですか。

    

鍋に水と昆布をいれて、あとは白菜や菊菜、旬の野菜をたっぷりと一緒に。

 

もちろん、お鍋のおともはおお浜のポン酢です。もみじおろしやねぎなどの薬味をたっぷり加えると、ほんと幸せな気持ちになりますね。

もし蟹の足が余ってしまった時には、蟹の足を湯がいて、蟹酢で召し上がって下さい。

 

添えたのは、湯がいて形を整えた白菜。この時期の白菜は、上品な甘味があって本当に美味ですね。

蟹は鮮度に関わらず食あたりしやすいので、殺菌効果の期待できる生姜を効かせています。少し甘味が加わって、またポン酢とは違った楽しみ方が出来ますよ。

【材料】 かに酢 分量

水 100cc、酢 200cc、砂糖 50g、薄口 60cc、ポン酢 60cc、塩少、生姜の搾り汁 適宜
[作り方]
  1. 水と酢、砂糖、を鍋に入れて、砂糖が溶けるまで加熱する。
  2. 砂糖が溶けたら鍋を火から外して、薄口醤油と塩を加えて冷ます。
  3. 完全に冷めたら、ポン酢と生姜の絞り汁をお好みの量を加えて出来上がり。

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【003号】 紅葉鯛の竜田揚げ

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:紅葉鯛の竜田揚げ

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

さて第三回目は「紅葉鯛の竜田揚げ」です。

紅葉鯛というのは鯛の種類ではなく、紅葉と真鯛の鮮やかな色を重ねた呼称です。

    

また、竜田揚げは、材料に染み込んだ醤油の色が揚げることで紅葉のような色合いになるために、紅葉の名所である竜田川に紅葉が流れる姿に由来します。

味覚的にも勿論ですが、なんとも日本的な四季を感じさせる名の由来ですね。

この時期は酢橘や柚子など、日本料理には欠かせない柑橘の果実が豊富に入手出来ます。脂の乗った鯛は大はまの酢橘の酸の効いたポン酢と相性ぴったりです。

作り方も調味料を混ぜて揚げるだけですし、白身の魚でしたらどれも相性が良いです。鶏肉の場合は生姜と共に大蒜を加えるととても美味しく食べて頂けると思います。是非、試してみて下さいね。

【材料】 竜田揚げの出汁 分量

ポン酢 15cc、酒 30cc、濃口 30cc、おろし生姜 小匙1、ホワイトペッパー少々
[作り方]
  1. 鯛の身に薄く片栗粉をまぶして、170度の油で揚げる。
  2. しっかり油をきって、酢橘と共に盛る。

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【002号】 鶏モモ肉の塩焼き 焦がしバターとポン酢のソース

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:鶏モモ肉の塩焼き 焦がしバターとポン酢のソース

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

朝晩がすっかり寒くなり、すっかり秋の気配。市場でもきのこや栗、秋刀魚が並び始め、天高く書く、馬肥ゆる食欲の秋ですね。

さて第二回目は「鶏モモ肉の塩焼き 焦がしバターとポン酢のソース」です。

バターを少し焦がす事でより風味が増しますし、少し季節外れですがトマトの酸味とポン酢の酸味がとてもバランスが良くて、食欲を刺激してくれます。

今回はモモ肉を使用しましたが、秋刀魚などのお魚にも使用する事が出来る、簡単でとても使い勝手の良いソースに仕上がってます。

是非、お試しになってください。

食欲の秋というのは、実は食材が豊富だからだけではなく、この時期に胃酸が多めに分泌されることにより食欲が増すための所以でもあります。ですので、意外とこの時期に胃痛を感じる人が多いそうですので、規則正しい食事を気をつけて下さいね。

【材料】 焦がしバターとポン酢のソース 分量

バター 30g、オリーブオイル 15cc、ポン酢 30cc、白胡椒少々、ミディートマト 1/2個、浅葱少々
[作り方]
  1. モモ肉は塩・胡椒を振り、フライパンやグリルを使って焼く。
  2. ソースを作る。トマトは1cm角に切る。浅葱は少量を刻んでおく。
  3. バター25gとオリーブオイルを鍋に入れて、弱火にかける。
  4. フツフツと泡だってきたら、鍋をよく振り混ぜ合わせる。
  5. バターの色が薄い茶色に色つてきたら火を消して、ポン酢・トマトの順に入れる。
  6. 残りのバター5gを加えて、よく混ぜ合わせる。(バターモンテ)その後、浅葱と白胡椒を少々加える。
  7. お皿に先にソースをひき、モモ肉を盛って完成。

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【001号】 焼きなすの胡麻酢がけ

料理人森田龍彦のポン酢レシピ:焼きなすの胡麻酢がけ

料理人森田龍彦さんよりひと言

森田龍彦さんよりひと言

今回より大浜さんのポン酢を使ったお料理を紹介させて頂きます。

そして、第一回目は「焼き茄子の胡麻酢掛け」です。

茄子と言えば、「秋茄子は嫁に食わすな。」という言葉を良く聞きますね。「美味しい茄子を嫁に食べさせるのはもったいない」、または「茄子は体を冷やすので嫁の体を労っての言葉」とか。両方とも茄子の特徴を良く捉えた言葉ですが、さて皆さんはどちらだとおもいますか??

この時期の茄子は収穫も最終に近づいており皮も硬く、種も大きくなってきて見た目はあまり良くありません。でも、この時期の茄子の方が春先の皮の柔らかい茄子と違ったより濃い風味を楽しめる気がします。なので、焼き茄子にして硬い皮をむいて、しっかりと熟した茄子の風味と焼いた時の独特の香りを楽しんでもらいたいと思います。そして、茄子で体が冷えないように生姜も一緒に召し上がって頂くと体にも味覚的にも更に美味しくなると思いますが、如何でしょうか。

今回はポン酢を使って、胡麻酢を作ってみました。醸造酢とは違って、ポン酢を使うことで後味がとてもすっきりするように思います。特におゝ浜のポン酢は酢橘果汁をたくさん使っているので、よりそう感じることが出来ると思います。

そのままでも充分いおいしいポン酢ですが、今回のようにたまにはポン酢を隠し味に使ったお料理は如何ですか。

【材料】

練り胡麻 100g、出汁 80cc、おゝ浜のポン酢 40cc、味醂 40cc、薄口醤油 20cc、砂糖 25g
[焼き茄子の作り方]
  1. うてなから上を切り落とし、お尻の方から箸などで真ん中を突き通す。
  2. 皮に6箇所程切りこみをいれて、サラダ油を表面に塗る。
  3. コンロで茄子を焼く。(焼けたはたけ串などで確認する。)
  4. 焼き終えたら濡れ布巾等で持って、皮を剥く。
  5. 器に胡麻酢をひき、焼き茄子を適当な大きさにきり、その上におろし生姜をのせて完成です。
[胡麻酢の作り方]
  1. 練り胡麻以外の材料を良く混ぜ合わせる。
  2. (1.)の材料を少しずつ練り胡麻にくわえながら、混ぜていく。

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