【ありがとう４０周年！】大はまは１９７３年創業、おかげさまで４０周年を迎えます。

新鮮なお刺身が手に入ると、わさびとお醤油でいただくのがうーん♪美味しいですね。ほどよい歯ざわり、舌ざわり、お魚の持つ甘みやうま味を引き出してくれます。 たまには、和食に洋のテイストを加えたカルパッチョ風☆サシミサラダはいかがでしょうか。彩りもアップし、お野菜と一緒に食べられることから、栄養もアップします。
お料理のバリエーションを増やしたい方、お友達を招いてのホームパーティのメニューにも持ってこいです。 オリーブオイルとおゝ浜のポン酢は、相性が良く、にんにくのみじん切りを加え、すだちのさわやかな香りと酸味、羅臼昆布の深いうま味がハーブの香りまでも引き立てます。

1. カルパッチョソースの材料をよく混ぜ、冷やしておきます。 お刺身を薄切りにしてお皿に並べます。 　　　　ぬるくなるとお刺身がベタッとなるので、冷たく冷やしてぬるくならないうちに切ってならべましょう。
2. 白ねぎを白髪ねぎ（細切り）にし、貝割れ大根、プチトマトを盛り付けます。
3. 食べる直前に作ったカルパッチョソースをかけます。 ヒラメを対にしたり、まぐろをかつおに、タコを貝柱に代えても美味しいです。

タコ酢や酢の物には、「割りポン酢」をオススメします。

暑い夏こそポン酢であっさりと。おゝ浜のポン酢は、昆布のコクが利いていますので、薄めて使っていただいても、十分にお召しあがりいただけます。 甘味が少なく、すっきりとした味わいです。

1. タコときゅうりを薄くスライスし、お皿に盛り付けます。
2. おゝ浜のポン酢とお水またはお出しを混ぜて、「割りポン酢」を作ります。
3. 両方とも冷たく冷やしてから、食べる直前に割りポン酢をかけてお召し上がりください。
4. 上から白ゴマを指先で軽くもむようにつぶしながらふりかけます。

いつものお吸い物にほんの数滴、おゝ浜のポン酢をたらして見てください。
お吸い物の湯気と一緒に、すだちの香りが引き立ち、昆布のうま味がプラスされ、味が引き締まります。

このホッとする味を一度お試しください。

1. 鍋にお湯を沸かし、鯛の身をサッとくぐらせて、身が白くなったら取り出し、冷水でサッと流して臭みを取ります。
2. 鍋にお出しを沸かし、塩と薄口しょうゆで味をつけます。
3. 2の鍋に鯛の切り身、お豆腐を入れ、ひと煮立ちさせて鯛の身に火が通ったら器に盛り付けます。（グツグツ煮ると身がポロポロになってしまうので注意が必要です）
4. 小口切りにしたねぎを入れ、召し上がる直前にポン酢を少々入れます。